会話はキャッチボールの真意

会話はキャッチボールの真意

よく会話はキャッチボールと言われます。

私が話下手だった時に、よく兄に「会話はキャットボール、お前と話をすると返ってこない」と言われました。

 

例えば、「良い天気だな」「そうだね」で終わってしまうような感じです。

で、返球を要求されるわけです。

 

でも、よく考えてみれば、これは投げ返せるボールを投げていないのではないかと思うのです。

もちろん、話が得意な人は、それに対して話を広げることはできるでしょうけど、

今回の場合、YES、NOで話が終わってしまいます。

終わる話題を振ったのは誰でしょうか?

 

キャッチボールは相手がとれるボールを投げるのが基本です。

速いボールを相手がとれないなら、ゆっくり投げてあげるでしょう。

それなのに、取れない相手が悪いのでしょうか?

 

かと言って質問系にする場合でも「なんで雨降るの?」って言われてもよほどの雑学王でないと、答えに困るのではないでしょうか?

「さあ?」で終わってしまいます。

 

なら、「最近暑い日が続くけど、なんか対策とってるか?」とかですね。

これでも、「いや、何もしてないよ」で終わるかもしれません。

でも、「え?じゃあ、熱くないの?」と話が続けられますね。

 

こんな風に相手が返球できる話題を探していきましょう。

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