会話はキャッチボールの真意
よく会話はキャッチボールと言われます。
私が話下手だった時に、よく兄に「会話はキャットボール、お前と話をすると返ってこない」と言われました。
例えば、「良い天気だな」「そうだね」で終わってしまうような感じです。
で、返球を要求されるわけです。
でも、よく考えてみれば、これは投げ返せるボールを投げていないのではないかと思うのです。
もちろん、話が得意な人は、それに対して話を広げることはできるでしょうけど、
今回の場合、YES、NOで話が終わってしまいます。
終わる話題を振ったのは誰でしょうか?
キャッチボールは相手がとれるボールを投げるのが基本です。
速いボールを相手がとれないなら、ゆっくり投げてあげるでしょう。
それなのに、取れない相手が悪いのでしょうか?
かと言って質問系にする場合でも「なんで雨降るの?」って言われてもよほどの雑学王でないと、答えに困るのではないでしょうか?
「さあ?」で終わってしまいます。
なら、「最近暑い日が続くけど、なんか対策とってるか?」とかですね。
これでも、「いや、何もしてないよ」で終わるかもしれません。
でも、「え?じゃあ、熱くないの?」と話が続けられますね。
こんな風に相手が返球できる話題を探していきましょう。
2010年7月 4日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:雑談の基礎知識
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